昨年12月に一旦終了した定住外国人の子どもの就学支援事業（文部科学省拠出 国際移住機関委託事業）が、少し形を変えて4月からまた始まりました。
この事業は、リーマンショック後の経済的な要因や言葉や文化の違いから学校に通い難い子どもたちの就学を支援するというもの、滋賀県ではNPO法人外国籍住民自立就労協会が県内4ヵ所（草津教室、甲賀・湖南教室、近江八幡教室、愛荘教室）で実施します。
日本語教室「虹」始まる
昨年12月に一旦終了した定住外国人の子どもの就学支援事業（文部科学省拠出 国際移住機関委託事業）が、少し形を変えて4月からまた始まりました。
この事業は、リーマンショック後の経済的な要因や言葉や文化の違いから学校に通い難い子どもたちの就学を支援するというもの、滋賀県ではNPO法人外国籍住民自立就労協会が県内4ヵ所（草津教室、甲賀・湖南教室、近江八幡教室、愛荘教室）で実施します。